大丸京都店 ART INFORMATION ARCHIVE

■2025年 12月
美術画廊
工房 朋 市松人形展
■2025年12月3日(水)→9日(火)
1983年より奈良にて胡粉と膠のみを用いた市松人形の制作を始めました。無垢な表情の頭に明治・大正時代の貴重な古裂から縫い上げた衣装を着付けています。静かに佇む姿をぜひご高覧ください。
木村 章子 油彩画展 ロワールの大地にて
■2025年12月10日(水)→16日(火)
ロワール地方、アンボワーズ近くの友人Laurence宅で制作いたしました。私の滞在中、彼女も描いていました。鬱病だった友人の結婚祝いの為に、その愛犬を心を込めて描いていました。保護犬だったワンちゃんと共に、心の傷を癒して今日に至ったそうです。そんな人が丹精込めた庭園を、溢れる愛を感じながら描いた作品をご高覧いただけたら幸甚です。
武田双雲展 -風雅-
■2025年12月17日(水)→23日(火)
1975年熊本生まれ。東京理科大学卒業後、NTTに就職。約3年後に書道家として独立。NHK大河ドラマ「天地人」や世界遺産「平泉」など、数々の題字を手掛ける。現代アーティストとして創作活動中。2019年アートチューリッヒ、2021~2023年ボルタ・バーゼルに出展。
今回のテーマは風雅。「風の感触や雨の音、葉の揺らぎなど日々出会っているはずの雅やかで趣きがある物事に気づけない自分がいる。あらゆる美に気づいていけるよう過ごしていきたい。」このような思いを抱いた双雲氏が制作した作品を展観いたします。少しでも風雅を感じていただけたら幸いです。
■作家来場予定日/12月17日(水)・19日(金)→23日(火) 各日11時〜18時 ※最終日は17時まで
江藤 雄造 現代漆芸展
Timeless
■2025年12月24日(水)→30日(火)
漆は、古来日本の生活に深く根ざし、何世代にもわたって受け継がれてきた素材です。作品制作にあたり伝統技法を尊重しながらも、現代の感覚や空間に馴染む新たな表現を探求しました。また、私の制作において重要なのは、「手の痕跡」と「時間の積層」です。一つひとつの作品には、私自身の手仕事の軌跡が刻まれ、漆のもつ有機的な美しさと共鳴します。鑑賞者にとって作品が単なる工芸品ではなく、心を通わせる存在となることを願っています。漆の可能性を追求しながら、伝統と革新が共存する新たな表現をおたのしみください。
■作家来場/12月24日(水)・27日(土)・28日(日)
アートサロン
ESPACE KYOTO
岡﨑 昭弘 油彩画展
■2025年12月3日(水)→9日(火)
長年、家族や日常を主題に描いてきました。私の絵には、妻や一緒に暮らす愛犬たちがよく登場します。人生で出会う、その時々の思い、哀しみ、おかしみを宿した世界を作り出したいと模索しています。私の絵が皆様のお心に届きましたら幸いです。
岡﨑 昭弘(白日会会員)
ESPACE絵画コレクション
~constellation~
■2025年12月10日(水)→16日(火)
エスパスが注目する若手作家の絵画作品を特集いたします。それぞれの個性の輝きをご覧いただきます。
120年の時を超えて
オールドノリタケの世界展
■2025年12月17日(水)→23日(火)
明治中頃から昭和初期にかけ日本で製造され主にアメリカやヨーロッパへ輸出された陶磁器「オールド ノリタケ」の世界展を開催いたします。芸術的な絵付けと繊細な細工で収集家を魅了し続けている「オールド ノリタケ」の作品の数々を、ぜひこの機会にご覧ください。
ESPACE絵画コレクション
■2025年12月24日(水)→2026年1月6日(火)
選りすぐりの日本画、洋画作品を展示販売いたします。お気に入りの絵画を飾って、新しい年を迎えませんか。


