

出会いの喜び、別れの切なさ、集う楽しさ
そして、旅立ちの時の胸の高鳴り。
さまざまな人、さまざまな想いが
行き交う「駅」のように。
新しい作品に出会う喜びや
作家と仲間と集う楽しさ
アートとともにある暮らしへ踏み出す高揚感。
それらが生まれる場所でありたい。
そんな想いで生まれたギャラリーです。
出会いの喜び、別れの切なさ、集う楽しさ
そして、旅立ちの時の胸の高鳴り。
さまざまな人、さまざまな想いが
行き交う「駅」のように。
新しい作品に出会う喜びや
作家と仲間と集う楽しさ
アートとともにある暮らしへ踏み出す高揚感。
それらが生まれる場所でありたい。
そんな想いで生まれたギャラリーです。
■全日程 各日12時〜18時
(最終日は17時まで)
※来場日時は変更になる場合がございます。
時間によっては不在の場合がございます。
1979年生まれ、山梨県在住。
八ヶ岳の麓、自然豊かな環境で育ち
独学で始めたモノづくりをきっかけに
創作を通した自己表現=自身のアイデンティティであると感じ
2020年頃から本格的にアート活動を開始する。
金属線を使った立体造形を手がけ、展覧会、アートフェアを中心に活動。
■全日程 各日12時〜18時
(最終日は17時まで)
※来場日時は変更になる場合がございます。
時間によっては不在の場合がございます。
1982年福岡県生まれ、都内在住。
2006年から、木板に黒ペンのみでさまざまな動物を描いた作品を作り始める。 動物をシンプルな線で単純化させ、人工的で機械的なイメージと、独自の感覚をミックスさせた作品を手がける。 デジタルを取り入れることで、作品に「色」を加え新しい作品像を模索し始める。 色彩豊かなマーブルは、木板に描いていた頃の木目から着想を得たもの。テーマに合わせた写真をマーブル模様にし、海や花、フルーツ、宝石など被写体が持つエネルギーをマーブルカラーとして抽出してメッセージ性を増幅させている。無作為なラインから生まれる表現を大切にし、カラフルなマーブル模様で面を彩ることで作品に生命力と躍動感を与える。